(OLYMPUS E-3 , Carl Zeiss T* Sonnar 180mm f2.8 , Carl Zeiss T* Mutar II 2x)
(大阪城公園 , 梅林)
トリミング や 傾き補正を否定する方もいる。
で、色合いの調整,コントラストの調整は容認する。
ネット上でのいろんなやり取りも見てきた。
実は どちらも フィルム時代から 普通に行われていた
手法なのです。
ネット上のやり取りであれば 「はいはい そうなんですね」と
聞き流せるのですが・・・目の前でそういう議論をやられると
かなりいらだつ・・・・これが本音です。
花&風景系かと思われる人たちが この手の話題で
盛り上がっていました。・・・お気に入りの居酒屋なのにぃ・・・・
シャッターを切ったときの気持ちを残したいと思った加工はOKでは???
芸術性を追及したい人は あらゆる手段を試すべきだ!
トリミングは、自分のイメージを再認識できる。
傾き補正などは 自分の癖を再認識できる。
色合いなどの加工は、自分の求める世界を再認識できる。
どれかを否定するのは おかしいと思うのだ。
そして、その瞬間に自分が切り取った世界を残せるのであれば・・・・
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